安心確実に資産を増やすには

安全確実に資産を増やすには

このブログの一番の肝を簡単に言うと「インデックスファンドを長期で分散して積立をする」これに尽きます!いろんな説明を省くとこれが結局正解になってしまうんですが、なぜこの投資方法がいいのかを解説します。
インデックスファンドにも様々な種類があるのでそちらも併せて紹介しますね。

インデックスファンドとは

インデックスファンドとは特定の株価指数との連動を目指す投資信託となります。
例えばみなさんがよく耳にする日経平均株価もインデックスファンドに該当します。
ここで私がお勧めするのは全世界株式とアメリカのS&P500の二種類です。
全世界株と米国株の違いは全世界の企業に投資をするかアメリカの主要500企業に投資をするかという構成銘柄の違いです。
全世界株はその名の通り全世界の企業の株を分散して持っているのでリスクヘッジが効いているのが最大のメリットです。
S&P500はアメリカで上場している企業の中でも特に業績が良く、時価総額等が一定の基準以上でないと組み込まれることのできない企業を詰め合わせたものとなります。なお、この構成銘柄も業績が良くなければ他の業績の良い企業と入れ替わるので自動で取得している株のリバランスを行ってくれる私みたいな面倒くさがりにはうってつけの商品です(笑)

S&P500の構成銘柄をすべて紹介するのはちょっと大変なので主要銘柄トップ10を紹介します。

順位銘柄名ティッカー比率事業内容
1アップルAAPL7.07%売上高の約5割を主力製品「iPhone」が占めています。音楽ストリーミングの「Apple Music」や動画配信サービス「Apple TV+」などを投入し、iPhoneへの依存度の低下と次の収益源育成に取り組んでいます。
2マイクロソフトMSFT5.74%「Windows」とビジネス向けソフトウェアの「Office」で圧倒的シェアを誇るソフトウェア企業。「Office365」、「Teams」などクラウド事業が好調です。
3アマゾン・ドット・コムAMZN4.12%世界最大のネット小売企業です。ネット通販以外でも事業を展開しており、クラウドインフラ市場で世界トップシェアを誇る「AWS」は収益を牽引するまでに成長しています。
4テスラTSLA2.76%電気自動車の世界最大手。全車種で自動運転レベル2を標準装備しています。20年7月、時価総額でトヨタ自動車を抜き業界トップに浮上、21年10月に史上6社目となる時価総額1兆ドルを突破しました。
5アルファベット CGOOG2.19%検索サイトで世界トップのアクセス数を誇る「Google」を運営。広告収入が売上全体の約80%を占めています。
6アルファベット AGOOGL2.08%※アルファベット Aは議決権なし。
7エヌビディアNVDA1.70%コンピュータのグラフィックス処理や演算処理を行う半導体であるGPUを開発販売。売上高構成比はゲーム向けが46%、データセンター向けが39%、その他が15%となっています。
8バークシャー・ハサウェイBRK.B1.96%著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いる投資ファンドに近い性質を持つ株式会社。中核は保険事業で、生命保険、損害保険、健康保険、再保険などを手掛けています。
9メタプラットフォームズFB1.50%2021年10月に社名を「フェイスブック」から「メタ プラットフォームズ」へ変更。メタバース(インターネット上の仮想世界)と呼ばれる分野に注力していくことを発表しました。
10ユナイテッドヘルスUNH1.19%米国最大の医療保険会社。医療保険と情報技術を活用した医療データ分析などの医療サービスの2つが事業の柱。
2022年3月31日時点の構成銘柄

エイチエス証券株式会社参照
https://www.hs-sec.co.jp/foreign_equity/usd_sp500-nasdaq100.htm

長期分散積み立てをする理由

さて、それでは何故長期・分散・積み立てをする必要があるかを説明します!
以前の記事でも紹介させてもらいましたが、世界の株は年々増加傾向にあります。
もちろん個別株など特定の株での話となると変わってきますが、ここではインデックスファンドで挙げられる指数を基にした株式のことです。

そもそも何で株価が上昇傾向にあるかというと、それだけ経済が発展しているからに他なりません。
昔を思い出してほしいのですが、私が初めてインターネットを使ったのは中学生の頃で約25年ほど前です。この時代はまだ今のような光回線ではなく固定電話の回線を使っての通信でデータ量ではなく1分接続したらいくらといったような料金で、しかも写真を一枚表示するのにもとても時間がかかっていました。
また、当時の記録媒体はフロッピーディスクというもので1.44MBで100円程度と現在の4TBのUSBメモリーが500円で買えることを思うとかなり進化していますよね。

パソコンだけではなくiPhoneなどの端末の進化も目覚ましくちょっと前まで4Gとか言ってたのにも5Gや6Gの話が出てきています。
それに伴い全てと言っていい職種の仕事の仕方も変わり効率的になっていきました。
意識してみると皆さんの生活でも昔より便利になっていることは多いのではないでしょうか?

そして経済発展に欠かせないものが人口の増加にあります。
人口が増加する → 生産者が増え、消費も増える → 経済発展
となります。

日本では人口が徐々に下り坂ですが、世界的にみると2020年では77億人なのが2050年には97億人になる試算も出ています。
私の大好きな米国ですが、毎年1%程度人口が上昇しています。これはアメリカ人だけではなく、他国からアメリカへ移住している人も計算に入れています。
日本、アメリカ、全世界の株価推移から見てもそれが如実に表れているのが分かりますね。

それでは長期というのが何故かというとリーマンショックや9.11やコロナなど数年に1度は暴落があるという前提での投資を考えているからです。その暴落の時には50%下がるなんてことも過去にありましたが、漏れなく全ての場合で暴落を乗り越えて最高値の更新をしています。
なので暴落をした時に慌てて売るという短期的な取引をする必要はありません。
あくまで皆さんにやっていただきたいのは投機ではなく投資です。
それと別の記事に書きますが積立NISAをしているのに売ってしまうと非課税メリットが無くなってしまうので注意です!

分散の理由ですが、分散投資の逆の意味は個別株投資で、これをおこなうと1銘柄集中だと不祥事などがあったときに取り返しのつかない可能性が高くなるからです。株の格言として「卵は一つのカゴに盛るな」とあります。インデックス投資のように自動で複数銘柄を選んでくれているものに投資をすることでリスクの分散にもなります。

積み立ての理由ですが、これは別の記事で書いているのでまだ見ていない方は見てみてください。
積立投資の有効性について(クリックで記事に飛びます)

今日お伝えしたことを実践してもらうだけで将来的に大きな資産を築くことができると思います。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう!

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